東日本大震災関連情報
原田大使の信任状奉呈
大使館案内
1)連絡先
住所:Pr. Pobediteley 23/1, 8th floor, 220004, Minsk, Republic of Belarus
電話:(375-17) 2036233、2034481
FAX:(375-17) 2112169
2)開館時間
執務時間
09:00~17:45 (昼休憩13:00~14:00)
領事窓口開館時間
09:00~12:30、14:00~17:45
査証受付時間
09:00~12:30、14:30~17:15
平成24年休館日
| 週休日(土曜日、日曜日) | |
| 月 日(曜日) | 休日の名称 |
| 1月 1日(日曜日) | 元旦 |
| 1月 2日(月曜日) | 年始休暇 |
| 1月 3日(火曜日) | 年始休暇 |
| 3月 8日(木曜日) | 国際婦人デー |
| 4月24日(火曜日) | 招魂祭 |
| 5月 1日(火曜日) | 労働記念日 |
| 5月 3日(木曜日) | 憲法記念日 |
| 5月 4日(金曜日) | みどりの日 |
| 5月 9日(水曜日) | 戦勝記念日 |
| 7月 3日(火曜日) | 独立記念日 |
| 9月17日(月曜日) | 敬老の日 |
| 11月 7日(水曜日) | 革命記念日 |
| 12月25日(火曜日) | クリスマス |
| 12月29日(土曜日) | 年末休暇 |
| 12月30日(日曜日) | 年末休暇 |
| 12月31日(月曜日) | 年末休暇 |
ベラルーシに対する渡航情報(危険情報)(2011/02/09)
ベラルーシ南東部:「十分注意してください。」(継続)
1.概況
(1)治安は、比較的良好な状態にあると言われていますが、スリや強盗、車上荒らし、置き引き等には日常から注意が必要です。
(2)2008年7月、首都ミンスクの中心部で、独立記念日を祝う野外コンサート会場で爆弾の爆発があり、50人余りが負傷しました。その後、同様の事件は発生しておらず、情勢は安定していますが、今後も爆弾事件が発生したことに留意の上、多くの人が集まる公共の場所及び施設等では周囲に注意をするとともに滞在時間をなるべく短くする等、安全対策をとるよう努めてください。
(3)2008年の下院議員選挙に際し、野党勢力による集会が行われましたが、特に大きな混乱が発生することもなく、これまで情勢は安定してきました。しかし、2010年12月19日の大統領選挙後に抗議集会が行われ、集会参加者と治安部隊との間で衝突が生じ、多数の集会参加者が負傷し、数百人が拘束されました。デモや抗議集会には注意する必要があります。
(4)南東部には1986年に起こったチェルノブイリ原子力発電所事故による放射能汚染の影響が依然深刻な地域があります。
2.地域情勢
(1)南東部
:「十分注意してください。」
1986年、隣国ウクライナ(当時、ソ連邦)のチェルノブイリ(ウクライナ・ベラルーシ国境より10km)で発生した原子力発電所事故の際、風向きの影響で多量の放射性物質がベラルーシに流されました。事故から20年以上を経た現在でも放射能汚染の影響は深刻で、チェルノブイリ原発に近い南東部の一部には、強制退去区に指定されている地域や放射能値が1平方キロメートル当たり15キュリー以上(自然界での放射能値は通常1平方キロメートル当たり1キュリー以下)の地域があり、放射能汚染が人体に否定的な影響を与える可能性がありますので、同地域に渡航・滞在を予定されている方は、健康管理や食物に十分注意してください。
(2)首都ミンスクを含むその他の地域
上記(1)以外の地域には危険情報は発出されていませんが、首都ミンスクにおいては、2008年7月4日午前1時頃、首都ミンスクの中心部で、独立記念日を祝う野外コンサートが行われていた会場で爆弾が爆発し、一部報道によれば50人余りが負傷しました。その後、同様の事件は発生しておらず、情勢は安定していますが、上記爆弾事件が発生したことに留意の上、十分な安全対策をとるよう努めてください。特に多くの人が集まる公共の場所及び施設等では、周囲に注意するとともに、滞在時間をなるべく短くするよう心掛けてください。また、ミンスク市内では、時折野党勢力の集会やデモが行われることがあり、2010年12月19日の大統領選挙後の抗議集会では、集会参加者と治安部隊との間で衝突が生じ、多数の集会参加者が負傷し、数百人が拘束されました.つきましては、集会やデモに興味本位で近づくことは控えてください。
2005年9月14日及び22日にビテプスク市(ベラルーシ北東部)で爆発があり、22日の爆発では42人が負傷する事態となりました。政府はテロの可能性を否定しているものの、2件とも「ベラルーシ人民解放軍」という組織が犯行声明を出しており、テロの可能性も排除できません。このため、警備の手薄な地方へ渡航される方は、このような事件に巻き込まれないよう注意してください。
3.滞在に当たっての注意
滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてください。
(1)ベラルーシ入国にあたっては、以下のような種々の規則や手続きの面でトラブルに遭わないよう、安全対策基礎データも参照しつつ、外務省、在ベラルーシ日本国大使館、日本又は第三国にあるベラルーシ大使館、その他の関係機関等で最新の情報を入手するようにしてください。
(イ)ベラルーシに入国するには査証(ビザ)が必要ですので、日本又は第三国にあるベラルーシ大使館において必ず査証を取得してください(通過査証を含む)。
(ロ)入国審査に当たって、出入国カードの記載・提出が必要です。近隣諸国から陸路で入国する場合に出入国カードが渡されない場合がありますので、入国の際は必ず受け取り、提出してください。審査が終わると出国部分が返却されますが、これは出国時に必要なので紛失しないよう気をつけてください(出国審査の詳細については「安全対策基礎データ」を参照してください。)。
(ハ)ベラルーシ入国の際に、空港等で健康保険に加入する義務があります。
(ニ)ロシアからベラルーシに鉄道で入国する際は、国境での入国審査は事実上行われておらず、出入国カードも配布されません。ロシアから鉄道で入国した者の出国手続きにつては、ロシアへの入国にあたって入国審査を受け、出入国カードを記載・提出・保持していること及びベラルーシの査証を所持していることが確認できれば、問題はありません。しかし、出国時にベラルーシの査証及びロシアの出国カードの確認ができなければ、不法入国の疑いで罰金を課されたり、拘束されることもありますので、注意してください。過去に鉄道でロシアからベラルーシを経由し、ウクライナに向かっていた日本人が、ウクライナへ出国する際の出国審査でベラルーシの査証(通過査証)を取得していなかったために、20日間拘束された例があります。
(2)ベラルーシに平日5日間以上滞在する場合には、入国後、土日祝祭日を除く5日以内に各地に点在する「オギム(旧名:オビール)」(外国人在留登録所)において在留登録を行う必要があります。ただし、ホテルに滞在する場合は、ホテルが身元保証人となって登録を代行しますので問題ありません。また、年間を通じ90日以上滞在する場合は、内務省から短期居住許可証を取得する必要があります。
(3)ベラルーシでは、身分証明書(パスポート)の携行が義務付けられていますので、常にパスポートを携行するようにしてください。
(4)治安は比較的良好とはいえ、非欧米系の外国人は町中でも目立ちやすいことを念頭において行動してください。日本人が外国人排斥を主張するスキンヘッド・グループなどの暴力被害に遭ったとの報告はありませんが、不審なグループを見かけた際は、極力近寄らない、目を合わさない、などの注意が必要です。
(5)不測の事態が発生した場合は、すぐに在ベラルーシ日本国大使館に連絡するようにしてください。
(6)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、到着後遅滞なく在ベラルーシ日本国大使館に在留届を提出してください。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はベラルーシを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。
なお、在留届は在留届電子届出システム(ORRネット)による届出をお勧めします。また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在ベラルーシ日本国大使館まで送付してください。
4.隣国のロシアにも危険情報が発出されていますのでご参照ください。



