新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報

2021/4/23
大使館として把握している情報を順次掲載していきます。
在留邦人の皆様及びベラルーシに渡航予定の皆様におかれましては、ご一読いただきますようお願いいたします。

【ベラルーシの感染者状況】
保健省は、ベルタ通信ホームページ内の公式ページ内にて毎日感染者状況を公表しています。
 

※渡航先における情報を迅速に入手するために、「在留届」・「たびレジ」が大変便利です。
  登録はこちらからお願いいたします。
 ● 在留届(ベラルーシに3ヶ月以上滞在する方)
 ● たびレジ(ベラルーシに渡航される方)

ベラルーシから日本への帰国に関する情報

国内で変異ウイルスの感染者が確認された国・地域からの入国者を対象とする日本における水際対策強化に関する新たな措置(昨年12月26日決定)のうち、3月12日、検疫の強化の対象国・地域にベラルーシが追加指定されました。この指定による追加の検疫強化措置はありません。(緊急事態宣言発出に伴い、全ての入国者に執られている措置から変更ありません。)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C044.html

● ベラルーシから日本に帰国するためのフライトについて
日本に帰国するためのフライトとして、アムステルダム経由、イスタンブール経由、ヘルシンキ経由等の利用が可能です。航空券検索サイトで表示される情報には、各国の入国制限(トランジットの扱いを含む)や各航空会社の最新の運航状況等(搭乗のための陰性証明の要否を含む)が反映されていないケースがあります。必ずご自身で、航空会社に最新の情報を確認の上、購入してください。
 

●日本入国時の自己隔離措置、PCR検査陰性証明持参について


other site日本に一時帰国・帰国予定の方は、ベラルーシ出国前72時間以内に受検したPCR陰性証明書の取得が必要です。

新型コロナウイルス(PCR等)の陰性証明書は、航空機搭乗時、各国入国時に必要となりますので、一時帰国等の際は必ず厚生労働省指定のフォーマットで取得してください。

当館が現時点で把握している、日本政府の定めたフォーマットで検査証明の取得が可能な検査機関は、以下のとおりです。
予約が大変混み合っているため、帰国を検討されている方は早めに予約してください。

・共和国衛生学・感染症・公衆健康センター
https://rcheph.by/uslugi/grazhdanam/testirovanie-na-covid-19/

 

今後、同様の検査機関がさらに増えた場合には、随時更新します。
 

検査証明書の取得に当たっては、以下の厚生労働省ホームページ内にある、ロシア語の検査証明書フォーマットを持参した上で、日本に向かう旨を検査機関担当者に申し出てください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html


検査機関の担当者によっては、把握していない可能性もありますので、検査機関の受診に当たっては、日本政府の定めたフォーマットでの検査証明の取得を希望する旨を事前に伝えておくことをおすすめします。



other site従来から、ベラルーシを含む全世界の地域から入国する全ての方について、検疫所長の指定する場所(自宅等)で14日間待機し、空港等からの移動も含め電車、バス、タクシー、国内線航空便等の公共交通機関を使用しないことを要請していましたが、1月13日、新たな水際対策措置が決定されました。1月14日午前0時(日本時間)以降に入国する全ての入国者は、当分の間、新たに、入国時に14日間の公共交通機関不使用、14日間の自宅又は宿泊施設での待機、位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合には応ずること等について(別段の防疫上の措置を取ることとしている場合はそれらの事項について)誓約を求めるとともに、誓約に違反した場合には、検疫法上の停留の対象にし得るほか、以下のとおりとします。

・日本人については、氏名や感染拡大の防止に資する情報が公表され得ることとします。
・在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大の防止に資する情報が公表され得ることとするとともに、出入国管理及び難民認定法の規定に基づく在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となり得るものとします。

上記について、誓約書を提出しない者に対しては、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で14日間待機することを要請します。

誓約書の誓約事項を実施するため、位置情報を提示するために必要なアプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要となります。
アプリのダウンロード等はこちらのリンクをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html

その他、詳細については、こちらをご確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html#no2
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C040.html


other site日本到着時の空港検疫の際に、入国者は全員が機内配布される質問票に記入して提出することになっておりますが、下記のWeb上での事前入力が可能となりました。出発当日にしか判明しない質問(座席番号など)についても、一旦、事前回答可能な項目のみ入力し、後刻「回答入力確認画面」から修正・入力が可能ですので、予め入力されることをお勧めします。
空港検疫「質問票」

なお、帰国時における対応(追加的措置の有無等)については、諸外国の状況や措置など、様々な情報や知見に基づき総合的に判断されます。詳細は以下のサイト等で最新の状況をご確認ください。

●首相官邸ホームページ新型コロナウイルスお役立ち情報
厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルス感染症について」
厚生労働省検疫所FORTH「海外から帰国・入国される方へ」
●日本滞在中に、新型コロナウイルス感染症に感染した可能性がある方は、まず各都道府県が開設している「帰国者・接触者相談センター」に電話でご相談ください。
国立感染症研究所「新型コロナウイルス(COVID-19)関連情報ページ」

ベラルーシの新型コロナウイルス対策

●ベラルーシ入国後の自己隔離措置、PCR検査陰性証明持参について

!満6歳に達した外国人は、一部例外を除き、PCR検査陰性証明の持参が義務付けられています。

新型コロナ感染症国が確認されている国リストに掲載されている国からベラルーシに到着する場合、ベラルーシ入国日から10日間の自己隔離が義務づけられます。



2020年12月7日付ベラルーシ共和国閣僚会議決定第705号が、以下のとおり告示されました。
 
満6歳に達した外国人は、ベラルーシの永住許可(разрешение на постоянное проживание)または一時居住許可(разрешение на временное проживание)を有する場合を除き、紙媒体または電子媒体にて、新型コロナウイルス感染症の陰性証明書の原本または写しを所持しなくてはなりません。検査は、ベラルーシの国境を越える日から3日以内(国境を越える日を含む)にPCR方式で行われ、証明書には、氏名、国籍、検査日、検査結果がベラルーシ語、ロシア語、英語のいずれかにて明記されている必要があります。証明書を所持していない場合及び内容に不備がある場合には、入国拒否の事由となるため、ご注意ください。
 
保健省の公式サイトに掲載される新型コロナ感染症が確認されている国リストに掲載されている国からベラルーシに到着するベラルーシ国民及び外国人は、ベラルーシ入国日から10日間の自己隔離が義務づけられます。なお当該ルールは、ベラルーシ入国前の直近の滞在国(但し航空便を乗り継いで到着する場合は、最初の出発地ではなくベラルーシ入国前の最終経由地)が同リストに掲載されているか否かを基準として運用されています。自己隔離期間満了まで、ベラルーシ国境を越えることはできません。

本措置の例外となる主なケースは以下のとおりです。
・近親者の重病又は死亡に関する通知によりベラルーシを訪れる者、及びその付添者。
・24時間以内にベラルーシから出国することを証明する書類を所持し、ベラルーシ領域を通過する外国人。24時間を超過してベラルーシ国境を越えて通過する者は、陰性証明書の所持をもってのみ、通過が認められる。 
 
個別・具体的ケースにおける実際の取り扱いはベラルーシ当局が判断することとなります。
本件に関する問い合わせ・ご相談は、各国のベラルーシ大使館にお願いいたします。


※ご参考
ベラルーシ共和国国境委員会サイト(英語)
ベラヴィア航空サイト(英語)
ミンスク国立空港サイト(ロシア語)
在日本国ベラルーシ大使館サイト(ロシア語)

 

●陸路でのベラルーシへの入国禁止措置について

!11月1日以降、陸路でのベラルーシへの入国が一時的に停止されています。

ベラルーシ共和国国境委員会ウェブサイトによると、新型コロナウイルス感染症の拡散防止のため、11月1日から、外国人の陸路(道路検問所、簡易検問所、鉄道駅検問所、河川港検問所)でのベラルーシ入国が一時的に停止されました。ミンスク国立空港からの入国については、本制限措置は適用されません。

その他、本措置の例外となる主なケースは以下のとおりです。なお、個別・具体的ケースにおける実際の取り扱いはベラルーシ当局が判断することとなります。
 
・ベラルーシ国籍の配偶者、親、子を持つ外国人。
・ベラルーシ領土における恒常的又は一時的な居住権を持つ外国人。
・ベラルーシ領土における労働許可又は労働を行うことを証する書類を持つ外国人。
・近親者の重病又は死亡に関する通知によりベラルーシを訪れる外国人。


●陸路でのベラルーシからの出国禁止措置について

!12月21日以降、陸路でのベラルーシからの出国が一時的に停止されます。

12月7日付閣僚会議決定第705号により、12月21日から、ベラルーシ国民及び外国人の陸路でのベラルーシからの出国が一時的に停止されます。ミンスク国立空港からの入国については、本制限措置は適用されません。

本措置の例外となる主なケースは以下のとおりです。なお、個別・具体的ケースにおける実際の取り扱いはベラルーシ当局が判断することとなります。

・近親者の重病又は死亡に関する通知によりベラルーシを訪れる外国人。
・外国の永住許可書または永住権を証明する他の有効な書類を有し、ベラルーシから永住地に戻るベラルーシ国民。但し6ヶ月に1回まで。
・医療サービスを受けるためにベラルーシを出国する者、及びその付添者。但し当該目的を証明する書類が必要。
・外国における労働のためにベラルーシを出国する者。但し当該目的を証明する書類が必要。
・外国の教育機関で教育を受けるためにベラルーシを出国する者。当該目的を証明する書類が必要。


なお、日本国外務省はベラルーシに対して、感染症危険情報レベル3(渡航中止勧告:渡航は止めてください)を発出しています。


●マスク着用義務について

!11月12日、ミンスク市執行委員会の決定により、ミンスク市内における公共交通機関や商業施設等の建物の利用時にマスクの着用が義務付けられました。

本措置がいつまで施行されるのか、また、マスク不着用への罰則についてはまだ定められておりませんが、外出時にはマスクを着用してお出掛けください。
 
また、ミンスク市以外にもこれまでに以下の地方でマスク着用義務が課されております。常に最新情報の入手に努めるようにしてください。
 
○ゴメリ州全域
○グロドノ州
・リーダ地区
○ヴィテプスク州
・ノボポロツク市
・ポロツク地区
・オルシャ地区
・ミオルスク地区
・シュミリンスク地区
○モギリョフ州
・モギリョフ市
・ボブルイスク市
・チャウスキー地区
・クリチェフスキー(Krichevsky)地区
・クリチェフスキー(Klichevsky)地区
・オシポヴィチスク地区
・ドリビンスク地区
・クリモヴィチ地区
・クラスノポリスキー地区

(問い合わせ先)
在ベラルーシ日本国大使館
電話:+375-17-203-6233, 6037
緊急電話:+375-29-667-6869